ノベルキャラミーティング 第2回

鈴木涼太&田中美鈴「皆さん、こんばんは〜」

美鈴『ということで、キャラミーティングの第2回が始まります』

涼太「……てか、このブログに日常のことを書けよ作者……で、今回のゲストは?」

『今回は「いのししレース ピキョ村のキピ」のキピさんが呼ばれてるのことだけど』

「あぁ、あの3日間で作られたアレね……影薄いよなw」

キピ(ちょっと待ってくださいよ……その言い方は無いんじゃないんですか?)

「うおっ、ちっちゃ……」
『貴方がキピさんですか?』

(はい、そうですが……)

『きゃあ〜! かわいいよこの子、抱っこしちゃお』

「こら、美鈴勝手に抱っことかするな」

(や、やめてくださいよ)

『ごめんごめん……ってことで質問攻めいきま〜す』

(き、聞いてないですよ……)
『Q1 貴方の身長と体重を適当に述べてください』

「また、この質問からか?」

(身長は約30cm、体重は約10kgです)

『(きゃあ〜かわいいよ〜)Q2 貴方の仕事はなんですか?』

(仕事? 特にはしてませんが……)
「(いいなぁ、ピキョ族は……)」

『Q3 いのししレースは結局誰が勝ったのですか?』

「それは、俺も気になるな」

(それは……秘密です)
「なんか、動揺してない? 顔も赤くなってるし」

(そ、そんなことは……)

バタッ

「わっ、気絶しちゃった」

『涼太君、ひど〜い』

「え……俺のせいなの?」



『以上、キャラミーティング 第2回目でした』